• 上原千明

長く結婚生活を続けられる夫婦

私の時代は女性はクリスマスケーキに例えられ24才が最高の売り時、

25才となった途端にクリスマスが終わった後の祭りのように売れ残り(失礼な話ですよね!)と言われている時代でした。

社会もほとんどが結婚した女性は仕事を辞めて専業主婦になる時代

私の結婚後5年後くらいに「男女雇用機会均等法」ができたときは

良い時代になったな、そして今は女性が仕事を持つのが当たり前の時代になりました。

しかし30年経った今、雇用における男女差は埋まりつつも、

相変わらず、女性がお仕事をする環境整備はうまく機能していません。

慢性的な保育園不足、

育休を男性が取るのは至難の業

子供は2人で作ったのに

いまだ負担は女性の方ばかりに偏っています。

ほぼ30年、ご主人と同期で入社して社内結婚した友人は

超優良企業でも

当時は産休も短く、最初の子の産休している間はほぼ無収入

3人も子供がいるのですが、

3人目くらいにやっと産休中にお給料の何割かが出る時代になって行ったそうです。

そうこうしているうちに

同期入社として会社に入ったはずなのに

気が付いてみるとお給料はご主人とずいぶん差が出てきてしまったといっています。

大変な思いをして社会の宝を産んだのに。。。

女性として生まれて結婚し、子供を持つことはとても幸せなことなのに

社会は雇用する機会は与えても

子育てする環境までは十分に与えてはくれていません。

なので、少なくともこれから結婚を望む男性は

働く妻が妊娠したら

つわりで苦しかったり

辛いお産もあるし

産後復帰しても身体のコンディションは産む前と同じではありません。

生まれた後も少ない睡眠時間に耐えながらミルクをあげて

お母さんの仕事は男性の仕事のように時間が来れば終わりではありません。

ほんとに大変なことは女性の方に多いのです。

その辛い時にご主人に言われた一言が後々女性が忘れがたいこととなってくるのです。

『あの産後の辛い時ああいわれた・・・こういわれた・・・手伝ってくれなかった・・・』

女性は忘れられないつらい記憶になります。

男性からするといつまでそんなこと覚えていて言ってるんだ?

と思っていますが、

女性はこの大変な難局に言ったりされたりしたことは

一生忘れないものです。

そこを二人でどう乗り切ったかによるのです。

そういうことを踏まえて

結婚する時に妻に対しての思いやりの言葉や手を差し伸べられることができた夫とは

後々長く良い夫婦関係を築いていけるのではないかと思いますよ。

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